ヤマノシラギク

うま

ヤマノシラギクを覚えていますか?

牝馬ながらJRAのすべての10競馬場に出走した珍しい競走馬です。

ナリタブライアンやメジロパーマー、ナリタタイシンらと同じ大久保正陽厩舎の所属馬で、1981年のデビュー以降、牝馬ながら7歳(現8歳)までコツコツと56戦ものレースを走ってきました。

京都競馬場ではグレード制導入でGIIとなった京都大賞典を優勝。そう、全国を転戦したヤマノシラギクでしたが、京都で特に強かった。
当時は牝馬の活躍馬は少なかったのですが、そんな中で有馬記念や天皇賞にも出走し、中長距離を果敢に戦う姿にファンは魅了されたと聞いています。

今日9月27日はそんなヤマノシラギクの命日。1999年に亡くなったそうです。

桜花賞こそ骨折で回避しましたが、その後は無事是名馬の象徴といえるほど長く頑張ってきたヤマノシラギクのことをそっと思いだしてみてください。